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zoom RSS 好中球の分化の様子

<<   作成日時 : 2008/09/13 09:59   >>

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好中球は白血球のひとつで、細菌などを直接貪食する作用をもっています。
幹細胞→骨髄系前駆細胞→顆粒球・単球系前駆細胞→好中球系前駆細胞
→骨髄芽球→前骨髄球→骨髄球→後骨髄球→桿状核好中球→分葉核好中球
と分化していきます。
好中球は分化するにしたがって核が濃縮分葉していきますので、分化の程度を簡単に知ることができます。
末梢血には分葉核好中球しかないのが普通ですが、急性炎症で好中球の消費が多くなると
骨髄中の若い細胞が末梢血中に出てきます。
血液塗抹をみて若い細胞が出てれば出てるほど抗生剤による治療が必要になります。

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「好中球の分化の様子」について
「好中球の分化の様子」について 好中球が桿状核から、分葉するまでは通常1日です。 正常では実数で300個/μlまでの範囲です。 細菌感染などで好中球が必要になると、成熟していない桿状核好中球が骨髄から早めに 末梢血中に出てきます。この状態を左方移動といいます。 もっと激しい反応であれば後骨髄球も出てくるでしょう。 ...続きを見る
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2009/10/03 09:41

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